豊島区役所とブリリアタワーがかっこいいと思ったら、建築家隈研吾氏の設計監修だった。

池袋区役所、内観

池袋にある豊島区役所へ行ったみたら、実にキレイで、そう言えば数年前に新築するって話題になっていたなと・・・。

こった作りで外観も内観もオシャレでカッコイイんですよね。

これは建築家が設計に携わっているのかなと思えば、隈研吾建築都市設計事務所が外観デザイン監修をしているとのこと。

なるほど納得です。

そして、設計・施工は、日本設計によるものでした。

なかなか魅力的な建築物だと思ったので、写真を交えてご紹介してみたいと思います。

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隈研吾建築都市設計事務所がデザイン監修をした外観

外観、池袋区役所

建築家・隈研吾先生と言えば、東京オリンピックや新品川駅の設計で有名ですね。

建築に携わっている方はもちろん、一般的にも有名な建築家だと思います。

関連:新品川駅や新国立競技場の設計者、隈研吾の個人住宅作品はあるのか?依頼は可能?

上の写真が、池袋区役所の外観です。

この建築物の特徴は、区役所と住居棟のタワーが一緒になっています。

上に伸びるタワーが住宅になっていて、下のどっしりした緑の多い部分が区役所の公共施設となっています。

この住宅と区役所が同じ建物になっているという形式を取るのは、日本で初めてとのことで、今後都心部においては増えてくるのではないかと思います。

 

この建物をぐるっとまわってみたのですが、なかなか面白い発見がありました。

としまエコミューゼタウン

一つの方向の出口です。四方から入れるようになっています。

としまエコミューゼタウン1

上の写真を上まで見るとこんな感じになります。

別の角度から見てみると、

豊島区役所、外観

さらに別の角度から見てみると、

豊島区役所、外観角度

違った表情になるんですよね。

タワーの位置がズレて見えるのが面白いんです。

そのまま下のフロアの大きさのままズドンと建っているわけではなくて、区役所の一般的にはビルで完結するものにさらにタワーが突き抜けているので、建築物を見る角度から違った外観が出てくる感じは素敵です。

隈研吾、作品

ぐるっと一周見てみると、

豊島区役所、隈研吾、作品

もちろんガラス張りというデザインは違うものの、デザイン以上の変化が見えます。

そして、緑が効果的に配置されているのが素敵ですよね。モチーフにしているのがよく分かります。

エコミューゼタウン

そして、池袋区役所の住居棟、ブリリアタワーの正面から見上げた写真を紹介すると・・・

住居棟、池袋区役所

そして、ぐるっとまわって角から見ると、

池袋区役所、隈研吾

なかなかの存在感がありますね。

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池袋区役所の内観もカッコイイ!

池袋区役所がカッコイイのは外観だけではなく、内観もかっこよかったです。

池袋区役所、中

冒頭の写真も内覧ですが、このように、外観と繋がるデザインを用いて、建物の中央が吹き抜けになっています。

中にも外観を取り入れたような設計になっていて好きですね。

池袋区役所、内覧

6階部分から上方を撮った写真。

緑が垂れている様子がオシャレです。

緑につられて上の方へ行くと、10階が豊島の森・グリーンテラスとなっているようです。

楽しみに10階に上がると・・・

池袋区役所、屋上庭園

雨天休園のようです。

見られず残念でした。。。。

豊島区役所の見学に行くなら雨の日以外が良さそうです。

池袋区役所、内覧

中央の吹き抜けは、カッコイイですね。

池袋区役所、吹き抜け

6階部分から下を見て撮った写真です。

スタイリッシュでシンプルな作りになっていたので、凝縮されたインパンクトがあってなかなか素敵です。

区役所に住むという魅力

豊島区役所、魅力

豊島区役所とブリリアタワー池袋が一緒になっているこの施設は、としまエコミューゼタウンという名称がついています。

再開発として建設されたこの施設は、もともとの地権者の方の住まいともなっているようです。またマンションと共に建設されることで、マンションの売上も発生する為にすべてを税金で建て替えるという形態とは異なるビジネスモデルで建設されたことが興味深いです。

池袋区役所、エコミューゼタウン

エコミューゼタウンの1階のフロア案内です。

黒いところが、区役所部分。白いところがテナントと住居部分となっています。

住居部分には、

エコライブラリー、テラス、パーティールーム、スタディルーム、ヒーリングルーム、キッズルーム、フィットネスルーム、ビューラウンジ、スカイテラス、そしてゲストルームとさまざまな施設が入っていて魅惑的です。

ブリリアタワー池袋に住む方とぜひとも友達になってゲストルームに宿泊してみたいものです。

ブリリアタワー池袋はいくら?

ブリリアタワー池袋

これだけ魅力的な施設が整っているタワーマンションですので、価格も相当なものなんだろうなぁと思ったら案の定、やはり億ションになっている模様ですね。

2018年5月30日の時点で、ブリリアタワー池袋の公式サイトにある中古物件情報によると、26階3LDK81.02㎡で1億5500万円で売りに出ていました。

ブリリアタワー池袋、いくら

エントランスも高級感漂ってますもんね。

ちなみに、この他にもスーモに出ている物件情報によると、28階1LDK81.02㎡で、1億2300万円という物件情報もありました。

ちなみに、賃貸で借りると、12階部分、31.25㎡で13.6万円。32階部分56.58㎡28万円という賃貸情報もあります。

高級感漂いますね。

ブリリアタワー池袋、外観

エントランス付近の外観の写真。入り口がシースルーで見えるのは引き込まれる魅力がありますね。

 

ブリリアタワー池袋、エントランス

ブリリアタワー池袋のエントランスです。この奥に億ションが広がっています。

まとめ

隈研吾建築都市設計事務所が設計監修をしている豊島区役所。

建築がスキな方は一度見にいくのも面白いのではないかと思います。建築ツーリズムを推奨している僕的には、池袋に遊びに行く時に立ち寄ってみることをおすすめしています。

池袋駅から歩いて、5~6分程度の場所にありますので、行きやすいです。

関連:建築ツーリズムとは?

池袋区役所、駐車場

車で行った場合には、駐車場があります。庁舎ご利用で60分無料というサービスはあります。

それ以外は上の写真のとおりです。(平成30年5月30日現在)

 

「住まいに永遠という価値を。」

再開発による区庁舎一体型の街づくり。時を越えて愛される、未来の指標となるランドマーク。

引用元:ブリリアタワー池袋公式HP

このキャッチフレーズの通り、未来の指標となるモデルケースなのではないかと感じる建築物だと感じます。

なかなか素敵なマンションポエムだと感じましたので、マンションポエムのまとめ【2018年版・随時更新】に追加してみました。

マンションの秀逸なキャッチコピーを集めているページです。

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