ヒートショック対策リフォームは補助金を活用しよう!平成30年度(長期優良住宅化リフォーム推進事業)

ヒートショック対策 補助金

高齢者と同居していて、もしくは同居することになって、これから本格的にヒートショック対策をしようという場合、補助金を活用するという手段もあります。

もちろん、高齢者と同居していなくても補助金の活用はできますが。

補助金を使う場合それなりに段取りを踏む必要があるので、今すぐというわけにはいかないので、ある程度余裕を持った取り組みが必要にはなります。

ですが、抜本的にリフォームして改善するという意味では是非とも活用したいところ。

もしも、今すぐヒートショック対策をしたいという方は下記コンテンツをご参照ください。

ヒートショック対策の家電。脱衣室やトイレの暖房におすすめのヒーターはこれ!

ヒートショック対策を補助金を使ってやる場合にどんな制度を活用すれば良いのか紹介していきます。

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平成30年度も長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金が使えます!

長期優良住宅化リフォーム推進事業という補助金制度をご存知でしょうか?

あまり聞きなれない言葉ですが、実は最大100万円の補助金がもらえる制度です。

高齢者同居で三世代同居の場合+50万円まで補助金がもらえます。

 

この補助金制度は、ヒートショック対策に限った話しではないですが、結果としてヒートショック対策を行うことが出来ます。

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは?分かりやすく説明すると?

この制度は、「長期優良住宅化」と言うように、

「既存の建物を長く使えるように性能上げていきましょう!」

その為のリフォーム費用を手伝いますよ。

という制度です。

なので、

インスペクション(既存住宅の点検)→住宅性能をあげるリフォーム

関連:中古住宅の診断・ホームインスペクションとは?費用と調査項目について

という流れになります。

一言でいうと、

点検して、問題あるところ直して、さらに性能もあげましょう!

という制度です。

ヒートショック対策に応用するには?

基本的にはヒートショック対策の為の補助金というわけではないですが、

長期優良住宅化リフォーム推進事業の対象工事に、

お風呂をユニットバスへ交換する工事

断熱性能を上げる工事(省エネ)

という二つの要素があります。

ユニットバスを取り入れると、ユニットバス事体が保温性能が高いですし、同時に浴室換気乾燥暖房機を設置できます。

その暖房機能を使うことで、ヒートショック対策になります。

 

省エネ性能を上げるのに断熱が有効ですが、断熱性能を上げることで、浴室や洗面脱衣室が冷えすぎない。

もしくは暖房効率があがることで、ちょっとした暖房ですぐ暖まるというメリットもあります。

また、この工事の場合、断熱材を入れる為に、天井や壁を一度開ける必要も出てきますので、ガスコンセントを新設してガスファンヒーターを導入するとか、

エアコンを設置するとか、タオルウォーマーなどのガス利用機器を取り入れるとかやり方は広がります。

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2018年(平成30年度)断熱リノベも補助金が使えます!

高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業。

通称「断熱リノベ」の補助金制度。

断熱効果を上げることでもらえる補助金制度も平成30年度も予算が設けられました。

平成29年度の実績と同様に、平成30年度も戸建ての改修工事の場合、工事の1/3までで、最大120万円が出ます。

それを活用するという手段もあります。

 

シングルガラスをペアガラスにする。

二重窓をつける。(インプラスなど)

断熱材を高断熱のものに変える。

という工事に、なりますので、浴室や洗面脱衣室も取り入れるとヒートショック対策になります。

ちなみに、断熱窓の改修工事は、結露対策にもなりますので、冬の対策工事の一環とも言えそうですね。

東京都の場合、平成30年度にも使える補助金制度があります。

2017年からはじまっている制度ですので、既に利用することができる補助金制度です。

窓の断熱性能の向上の為の補助金制度。

上記同様、

ペアガラスにする。

二重窓を設置する。

ということに対して補助金が出ます。

詳細は下記コンテンツでも紹介していますので、東京都にお住まいの方は確認してみてください。

断熱窓リフォームの補助金。2018年も東京都から出ます!

まとめ

以上、ヒートショック対策を補助金を使って行う方法を紹介してきました。

いずれも、省エネにつながる断熱性能の向上という観点です。

ヒートショック対策をする時にはあまり考えないかもしれないですが、省エネ性能もあがるということになりますので、光熱費の節約にもつながる嬉しい対策です。

結果論ですけどね。

家の性能はめまぐるしく向上してきていますし、国策としても既存建物を改修することを後押しする流れになってきていますので、活用できる制度はさまざま出てきそうです。

部分的なリフォームももちろん良いですが、トータルリフォームを考える時はさまざまな角度から補助金を検討してみると、性能的にも金額的にも良いリフォームになるのではないでしょうか。

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