新築や土地の見方と注意点

 

住宅探しの注意点

前半では、要望をしっかりと持つことの重要性と

ネットで物件を探す方法

またネットに多くの物件情報が網羅させれている理由をお伝えしました。

 

後半では、ポータルサイトの見方

不動産選びの注意点についてお伝えしていきます。

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ポータルサイトの物件の見方

ポータルサイトは主に、ピンとくる物件を2,3ピックアップして

見に行くところを決めるという使い方

また相場勘などをつかむ使い方があると思います。

 

またポータルサイトによって、掲載されている物件も違いますので、

一つだけではなくて色々見た方が良いとは思います。

 

SUUMO(スーモ)、ホームズなどはメジャーなので物件数は多いです。

特に多いのは、ヤフー不動産ではないかと思います。

というのも、ヤフー不動産は掲載料金が抜群に安いんです。

 

大手不動産や、広告費をかなり投資している仲介業者などは、

上記全部に掲載していたりもするのですが、

 

地場の小さな不動産屋さんはそこまで宣伝費をかけないところも

多いので、ヤフー不動産だけ載せている というわけです。

 

ちなみに、不動産業者が仲介するために物件をピックアップするのには、

不動産流通機構(レインズ)という不動産業者だけが見れるサイトがあり

そこで物件を探して、仲介することができます。

 

「そんなところがあれば見たいなぁ」と思うかもしれませんが、

実際のところ、レインズよりもヤフー不動産やスーモの方が物件数が多かったりもします。

仲介営業でもヤフー不動産やスーモから情報ピックアップすることも多々あります。

それほど、販売中の物件のほとんどは、ポータルサイトに出ています

 

知らないと損する!不動産探しの注意点

物件を探すときの注意点ですが、

同じ物件が何個も掲載されていることがあります。

写真が違ったりしても、物件自体は全く一緒です。

違うのは、掲載してる会社が違うというわけです。

物件が同じなら、どこに問い合わせしても良いのでは。

と思いますが、実際のところ、それで、

費用が変わってしまうこともあります。

場合によっては、数百万円違うこともあり得ます

これって恐ろしくないですか?

同じ物件が3つ並んでて、どれをクリックして問い合わせをするか

当たりが出れば、数百万円安くなります。

と言ったら恐ろしい運試しですよね?!

でも知識がないと運試しになってしまうのも事実です。

 

その理由は、 「仲介」と「売主」の違い があるからです。

聞きなれない言葉かもしれませんが、

仲介だと仲介手数料がかかります。

売主だと、直接売主から買うことになるので、仲介手数料はかかりません。

仲介手数料は、売買価格×3%+6万円  +消費税  が最大でかかります。

土地建物の売買契約で、5000万円だとすると、1,684,800円 です。

大きいですよね。

是非とも問い合わせする前には、チェックしたいところです。

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仲介物件なのか売主物件なのか見極める方法

 

ポータルサイトで物件の詳細ページを見るときに

「取引態様」という項目をチェックします。

大抵は会社概要のところにあります。

そこが、 「仲介」「媒介」「専任」「専属」「一般」

などの記載があれば仲介手数料は必要です。

取引態様が、 「売主」もしくは「代理」とあれば、

仲介手数料は必要ありません。

だいたい物件詳細のところを見ていると上記いずれかの表記が

必ず見つかりますので、探してチェックすることをおすすめします。

 

この取引態様を記載することは、

「宅地建物取引業法」(国土交通省等)と「不当景品類及び不当表示防止法」(消費者庁)に

よって広告する際のルールとして義務付けられているので、探せば必ず書いてあります。

 

ただし、物件によっては、売主が販売をしないことも多々ありますので、

すべての物件で、売主から直接買えるわけではないですが。

同じ物件の中で売主があれば、売主に問い合わせたいものです。

 

ちなみに、折込広告や、ポスティングなど

紙媒体の広告にも必ず「取引態様」は記載があります ので

チェックしてみると分かることも多いと思います。

 

仲介手数料の仕組みなど知っておくと、役に立つことも多いと

思いますので、又の機会に詳しく紹介します。

 

第二回 販売中の物件から探す方法のまとめ

今回の講座では、今ある物件情報の探し方と注意点についてお話しました。

分譲住宅を買ったり、土地を買って、注文住宅と建てたりするとき、

ちょっとした知識があるか、ないかで数百万円という金額の差が出てきてしまいます。

総額が大きいだけに、紛れてしまうんですよね。

でも、家を買う場合ではなくて、 日常の中で、突然100万円もらえるとしたら、

かなり嬉しいですよね。

ですが、営業マンは、慣れてしまうものですので、

さらっと、その金額を話すことも多いと思います。

 

そうすると、まるで家を買うなら当たり前という感覚になってしまうんですよね。

 

もちろん、仲介を否定するわけではなくて、

仲介には仲介の良いところもありますので、

その報酬として仲介手数料があるのも意味があると思います。

 

例えば、売主は、売主の物件を売りたいので自社物件のみを販売しているのに対して、

仲介は、良い意味で、どこの会社の物件でも良いから売れれば良いので、

お客様のニーズに合った物件を、施工会社を問わず紹介すると言う点などが

あげられると思います。

 

ただし、当たり前に、仲介手数料は必要なものと思って、意味も分からずに払うには

あまりに大きな金額だと思います。

ちょっとした知識でカバーできるならしっかりと知った上で、

気持ちよくマイホームを実現したいですね。

 

 

次回、第3回目の講座では、

歩いて、新築や土地を探す方法。についてお話したいと思います。

 

では、今回もここまでお読みいただきありがとうございます。

少しでも、夢のマイホームの参考になれば幸いです。

 

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