ZEH,間取り、作成、無料

一戸建てを建てようと思ったら、いろいろ調べることが多いですよね。

間取りからはじまって、内装、外観、設備、補助金。

そして補助金において、ここ数年のトレンドではZEHの補助金が強化されています。

2018年度もZEHの補助金は手厚いです。

 

それゆえに、「ZEHの家を補助金を使って建てたいな~」とは思うものの、実は困ることがあります。

それは、ZEHの家を建てられる業者が限られていること。

また、ZEHの家が、予算的にもしくは敷地条件的に、そもそも建てられるか分からないということ。

 

さまざま調べる中で、「ZEHの家にしよう!」と思っても建てられないという悲劇にならないように、早めの段階で確認しておきたいですね!

 

じゃあ、それを避けるためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ZEH対応の間取りを無料で作成してもらう方法と、ZEH対応の家の費用や相場について紹介していきます。

ZEH(ゼッチ)に対応している業者は限られている!

ZEH、対応

ZEHは、ゼロエネルギー住宅のことですが、

 

国の目標として、「2020年までに、注文住宅の戸建てにおいて、50%を超えるZEHの一戸建てを建設しよう。」という目標を掲げています。

 

その目標達成の為に、補助金が手厚くなってきているという実態があります。

 

(補助金についてはの詳細は、平成30年度(2018年)のZEH(ゼッチ)の補助金を分かりやすくに記載してますので、「補助金って何?」という方は、ご参照ください。)

 

国としては、ZEHの建設をどんどん増やす為に、ZHEのビルダー登録を業者がするように促しています。

 

そして、ZEHのビルダー登録をしていないと補助金が使えないというように、業者の育成をはかっています。

 

その結果、ZEHビルダー登録をしている業者はどんどん増えてきてまして、経済産業省の発表によると、2018年(平成30年)1月の時点で、6303社がビルダー登録をしているとのことです。

 

具体的に、ZEH対応をしている業者を調べるには、環境共創イニシアチブのページから検索ができます。

 

「6000社を超える建設会社がZEHを建てられるなら、どこでも建てられるんじゃないの?!」って思うかもしれません。

「僕もそんなにあるんだ?!」と正直意外に思ったのですが、意外に思う理由は実態がともなっていないからでした。

登録しているからと言って、建てられるかどうかはまた別の話です。

 

ZEH 実績出典:環境共創イニシアチブ

 

この表は、環境共創イニシアチブのホームページでZEHビルダーを検索したページですが、注目したいのは実績の欄です。

ほとんどの業者が0%になっています。これがどういうことか言うと、「登録はしたけれど、実際に建てたことはない。」という状況ですね。

ランダムに抽出した中で1社だけが、5棟に1棟ぐらいの割合ではZEHを新築しています。

これを見ると、やはりZEHに対応している業者は少ないと言えます。

 

ZEHの相場の考え方

ZEH,相場、費用

「ZEHの費用の相場はいくらぐらいなのか?」というのも気になるポイント。

ZEHは、ゼロ・エネルギー住宅というように、消費エネルギーをトータルで0にする為に、太陽光発電システム、エネファームやエコキュートなどの給湯設備、そして蓄電池を搭載する必要があります。

その設備費用として250万円~300万円ぐらいはかかると言われています。

実際は、ハウスメーカーや工務店によっても異なってきます。

考え方としては、ZEH以外の注文住宅の各社の費用感に準ずると考えても良いかと思います。

一般的には、工務店の方が費用的には安く、ハウスメーカーの方が高いと言われています。

 

相場はあくまで相場。大事なのは、自宅にかかる費用。

ハウスメーカー毎の相場感を知るのも大事ではありますが、相場通りの見積もりが自分の家にも当てはまるとは限らないというのはあまり気づかないポイントかもしれません。

どういうことかと言うと、土地の形状や立地、道路条件、土地の条件(高低差、擁壁等)などによっても見積もりは変わってきます。

それによって、「相場よりもかなり高かった!!」ということがおこることも。

また、ハウスメーカーの得意不得意も当然ありますので、

「ある業者では、土地の条件に対して加算はなかったが、別の業者では100万円以上の追加費用が必要だった。」

とか、

「そもそも土地の立地的に建設対応外と言われた。」

などなど・・・

一軒一軒間取りが違うように、一軒一軒見積もりも違ってくるのが家の見積もりです。

 

複数の業者から見積を取ることがポイント

自宅の見積もりを知る上でポイントとなるのは、「複数の業者に作成してもらう」という点です。

業者の得意不得意が自分の土地にマッチしているのか否かは、間取りの作成と見積もりをとってみないとわかりません。

一般的な相場から判断して一社から見積もりを取るのではなく、複数社から見積もりをとることで、

比較も出来ますし、自分の立地条件や好み考えにピッタリの業者を比較検討できるようにもなります。

 

注文住宅の営業マンとして、お客様が見積もりを何社からとているかは聞くようにはしていますが、正直なところ、複数社から見積もりをとっていない方はほぼいないですね。

それだけ、複数社から相見積もりを取るのは当たりまえとなっています。

 

逆に言うと、複数社から見積もりを取ることに遠慮する必要はないと言えます。

 

そしてお客様に他の会社の見積もりをとっている状況を聞くと、

◎同じ大きさなのに、新車1台分ぐらい費用が違う。

◎提案内容が全く違う。

◎土地の狭さ的に、車庫が取れないと言われたが一社だけ取れた。

というように、費用はもちろんのこと、提案力の差をおっしゃる方が多いですね。

 

ZEHの間取りと見積もりを無料で作成してもらう方法

ZEH見積もり、無料

これまでの要点をまとめますと、

 

◎ZEHを建設できる業者は限られている。

◎費用は自宅の見積もりをとってこそ意味がある。

◎プラン作成と見積もりは複数社とるべき

 

という3つのポイントを話してきました。

 

ZEHに対応している複数の業者から間取りをまとめて請求するのに便利なのは、お住まいの地域でZEH対応をしている業者から一気に見積もりが取れるサイトを活用することです。

環境共創イニシアチブのZEHビルダーの一覧から検索しようとしても、多すぎて検索しきれないですし、何より実績があるかは分からないのも正直なところ。

実績がないなりにも、これから力を入れるところで、実績第一号としてキャンペーンを行う場合もあるかもしれないですし、逆に、そもそも登録だけしてZEHにあまり意識がいっていないという業者もあるでしょう。

そいうったパッと見では分からないZEH業者の見分け方という点から見た時にも、一括見積もりサイトに登録している業者は少なくともZHEの建設に対して力を入れている証拠となると言えます。

 

オリジナルの間取りを無料でもらうポイント

間取りも複数もらう時に、通常ですと、一社一社に訪問して敷地条件や間取りを、同じように1~2時間の打ち合わせで、伝えていくことになります。

 

これって実は非常に大変です。

この手間もスッキリ解消しているのが、タウンライフ家作りのZEH特集です。

 

一括で間取り作成・見積もり作成依頼が出来ますので、1回の条件の掲示のみで、自宅にいながら複数の間取りと見積もりがもらえるのでとてもスムーズです。

 

さらにメリットと言えるのは、相見積もりであることが業者からしても最初からわかっていますので、比較しての値引き交渉もしやすいです。

また他に決まることも多いので、他で決めた時にも断りやすいという点も。。。。

 

もしも、ZEHの新築を建てたいと思っているのであれば、計画段階の初期であったとしても、初期であればあるほど、早めにプラン作成と見積もりをまとめて請求しておくことがコツですね。

そこで複数業者に作成してもらった実際の間取りと見積もり費用をベースにして、さらに情報収集をすることで、要点を絞った家づくりの計画が出来ますのでおすすめです。

 

↓ タウンライフZEH特集はこちら ↓

 

ちなみに、土地から探している場合や購入前の検討中の土地の場合でも見積もり依頼できますよ。