家を購入するタイミングはオリンピック前後のどちらが良い?

東京オリンピック 買い時

東京オリンピック2020年。

この時を境に、「不動産価格は下落するだろう。」というのがわりと定着してきたように思います。

ちらほらと常識のようにその話を聞くようになりました。

家を買おうと思っている方にとっては、慎重にならざるを得ないところですね。

 

では、実際のところ、家を購入するタイミングは、オリンピック前か後かどちらが良いのでしょうか?

僕的には、「必ずしもオリンピックの後が良い」とは言い切れないと考えています。

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東京オリンピック前後のタイミングは立場によって異なる。

各種情報を集めていると、多く目にするのは、オリンピック後に不動産価格は下落する。

という情報と、今(2017年11月現在)が高騰しすぎている。

という二つの内容です。

これを見れば、確かに待った方が良いのかな。

と思うところですが、よくよく見てみると、その立場は不動産投資を考えた場合の立場で書かれています。

 

投資用の立場で考えた場合

単純に利回りを考えるのであれば、高騰している今買うべきではないと僕も思います。

 

ちょうど今日(2017年11月23日)の日経新聞にも高騰した旨がかかれていました。

さらには、中古マンションの売り出し価格が、3年前に比べて3割も上がっているとの報道です。

また、中古の購入を検討していた人が、新築時よりも値段があがっていることに納得が出来ずに、契約を見送ったという話しもありました。

既に在庫が溢れていて契約がままならなくなってきているので、そろそろ郊外から値下げが始まるのではないか?

という話もあります。

 

こう考えていくと、投資という立場からすると、今買うべきではないと頷けそうです。

住居用を探している場合

家の購入を住居用で買う場合はこの限りではないように考えています。

つまり住む為の家ですね。

もちろん住む為の家を買う場合でも、安いに越したことはないですが、

オリンピック終了後まで待つとすると、少なくともあと3年は待たないといけません。

その間、賃貸の家賃は発生するので、仮に12万円の家賃だとすると、3年間で更新もありますので、444万円は家賃で支払う必要があります。

この分がオリンピック終了後に値下がる保証はあるのか?

というと保証はありません。

また、住宅ローンの金利もどうなるかは分かりません。

そして、住宅ローンは79歳で完成する必要がありますので。44歳以上の方にとっては、年々、住宅ローンの最長年数も少なくなっていきます。

年数が少なくなると、それだけ住宅ローンの審査は厳しくなります。

また、投資の場合、いつ買って、いつ売るかも重要な要素ですので、高く買ってしまうと売るに売れないという事態にも遭遇します。

ですが、住宅用の場合、多くの人にとっては売ることを前提で買わないと思いますので、それほどタイミングはシビアではないと考えます。

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広告でよく目にする「今が買いどき!」は、あながち嘘じゃない。

広告でよく「今が買い時です!」というフレーズがあります。

理由は、補助金だったり、減税だったり、消費税増税だったり、低金利だったり都合の良いことが書かれています。

もちろんそれはそうなのでしょうが、住宅用は基本的に優遇されていますので、いつでも何かしらの制度がありますので、そこまでチャンスということもないかと思います。

それでも「今が買いどき!」と僕が思う理由は、個々人の事情によるということです。

必ずしも今である必要はないのですが、個人のライフスタイルやライフステージを考えて、「家を買いたいな~」と思ったその時が買い時なんだと思います。

また、ライフステージを考える時に、子供の成長をどこで見守りながら過ごすか?という観点からも買い時っておのずと決まってきますよね。

幼稚園、小学校、中学校・・・それぞれのタイミングでもその家族にとっても最適のタイミングがあります。

まとめ

家の買い時はオリンピック前か後か?

と考えた時の僕なりの答えは、

投資用・・・後(値下がりを確認してから。)

個人の住宅用・・・家族のライフステージのタイミング。(オリンピックは関係ない。)

となります。

不動産の価格は投資商品と同じで、確実な話ではないのでここでの話も前後を保証するのもではありません。

あくまで個人的な考えです。

実際は、ご自身でしっかりと考えた上で、結論をだしてくださいね!

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