三菱UFJ銀行の住宅ローンにネット専用があるって知ってる?特徴とデメリットは?

三菱UFJ銀行、ネット専用住宅ローン

三菱UFJ銀行の住宅ローンと言えば、「住宅ローンのご利用額が12年連続NO1」ということで、住宅ローンの残高が12年間連続で最も多い銀行です。

これぞ、メガバンクという実績ですが、昨今メガバンクの住宅ローンの商品にも変化が起きています。

 

変化というのは、「ネットから住宅ローンの申込を受けつけするようになってきた。」ということです。

 

そして、三菱UFJ銀行の住宅ローンでは、ネット専用の商品を出しており、店舗や不動産会社を通じて申し込むローンセンターなどの金利よりも安い商品設定をしています。

ここでは、三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンの「特徴とデメリット、どんな方におすすめか」を紹介していきます。

 

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三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンの特徴

三菱UFJ銀行 ネット専用金利2019年3月

出典:三菱UFJ銀行 住宅ローン

ネット専用住宅ローンの特徴は店舗やローンセンターで申し込むのに比べて金利が-0.1%安いです。

そして、手続きがネットで完結できるというのも人によってはメリットですね。

 

その他の部分は、店舗等で申し込む住宅ローンと同じ商品と考えてさほど問題はないでしょう。

では三菱UFJ銀行の住宅ローンの特徴を見ていきます。

 

三菱UFJ銀行の住宅ローンの特徴

三菱UFJ銀行の住宅ローンの商品の特徴を紹介していきます。

 

変動金利:0.625%→ネット専用で0.525%

手数料:32,400円(税込)

保証料:一括前払いか利息組み込みか選択

※例)借入金額1,000万円、借入期間30年、元利均等返済方式、元金返済据え置きなしの 場合、191,370円
※利息組み込みの場合は金利+0.2%

 

特に目立った特徴として言えるのは、7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉です。

7大疾病保障というのは、どこの銀行の住宅ローンでも聞きますが、三菱UFJ銀行の住宅ローンにおけるメリットは、保険金が支払われるタイミングが早いということが言えます。

 

保険料の支払いは、金利上乗せタイプと月々の支払いタイプとあり、それぞれにおいて内容が異なるのですが、特に、金利上乗せタイプの「3大疾病保障充実タイプ」では、支払いのタイミングが早いです。

 

・がんと診断されたら

・脳卒中・急性心筋梗塞で入院したら

・4つの生活習慣病で就業障害が1年30日を越えて続いたら

住宅ローン残高が0円になります。
 

そして、月々の支払いタイプの「安心の保険料タイプ」では、

・7大疾病で就業障害が1年30日を越えて続いたら

住宅ローン残高が0円になります。

それに加えて、総合先進医療特約と言って、先進医療が必要になった時の保障も付帯されます。

有料のオプションで「特定女性疾病および妊娠に伴う身体障害おみ保障特約」をつけることもできます。

 

ちなみに、1年30日におよぶ就業障害ですが、30日を越えた場合は、月間返済額を最長1年間保障されますので、それまでの住宅ローンの支払いに充てることが出来ます。

 

同じ7大疾病保障と言ってもその中身は違いますし、診断で住宅ローン残高が0円になるというのは、治る可能性や治療に専念する医療費、そして心持ち的にも非常に大きな支えになるのではないでしょうか。

 

この点は、三菱UFJ銀行の住宅ローンを選択した場合の大きなメリットだと思います。

そして、金利上乗せの3大疾病保障充実タイプですが、通常は0.3%の金利上乗せですが、2018年11月1日~2019年9月30日(月)までに申し込みをして、2020年4月30日までにお借入の場合は、-0.1%が適用されて、0.2%の上乗せで組むことが出来ます。

 

店舗で申し込むのに比べるとネット専用住宅ローンでは、-0.1%の金利になりますので、結果的には、ネットで申し込むと+0.1%の金利上乗せでこの保証がつけられることになるのは嬉しいポイントですね。

ネット専用の住宅ローンはこちら→三菱UFJ銀行 住宅ローン

 

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三菱UFJ銀行の住宅ローンの限定特典

三菱UFJ銀行の住宅ローンの組んでいる方限定の特典が実はあります。

 

家電購入特典

株式会社ビックカメラ、株式会社コジマにおいて、ポイントアップなどの優遇が契約日より半年~1年の間受けられます。

 

引っ越し特典

アート引越しセンターの利用料金の割引等のサービスが受けられます。

 

ホームセキュリティー特典

セコム株式会社、ALSOK綜合警備保障、株式会社全日警において優遇制度があります。

 

これらを見ると、ずっと続く特典ではなくて「新生活をはじめるにあたって必要となるものをサポートしますよ~」というイメージですね。

住宅ローン選びの決め手とはなりかねるとは思いますが、三菱UFJ銀行で住宅ローンを組むなら活用する機会はありそうですね。

 

三菱UFJ銀行の住宅ローンのデメリットと注意点は?

では、三菱UFJ銀行の住宅ローンにおけるデメリットは何があるかを考えてみます。

 

申込から借り入れまでに時間がかかる

建売住宅を購入する場合などには重要になってくるのが借り入れまでにかかる時間です。

工事中の物件であれば問題ないですが、完成物件ですと、不動産会社から早く引き渡しができるように急かされることが多くあります。

その時に、三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、

商品概要ページに「お申し込みからお借り入れまで1ヵ月未満の場合」はお申込みいただけません。

と明確に記載があります。

店舗やローンセンターなどは、この時間における融通を聞かせてなんとかしてくれるケースもありますが、ネット銀行の場合、三菱UFJ銀行以外も含めて、融通が聞かない場合がほとんどです。

 

とは言え、じぶん銀行のようにそもそもの制度として、最短10営業日で融資実行というように商品の売りとして設計しているところもあります。

参考:じぶん銀行の住宅ローンの特徴は金利・がん団信と実はatmの利便性!(じぶんプラスのステージ優遇)

それと比較すると、1ヶ月以上かかるというのはデメリットと言えそうです。

 

金利も保証料も7大疾病保障も最安値というわけではない

ネット専用住宅ローンと言っても、最安値の金利を打ち出しているわけではありません。

住信SBIネット銀行のように、変動金利で0.447%かつ全疾病保障を無料付帯という住宅ローンもあります。

それと単純に比較すると、すごく安いとは言い難いものがあります。

 

当初固定金利における注意点

三菱UFJ銀行の住宅ローンにおいて、目立つ商品の特徴が当初割引の固定金利の表記です。

例えば、ネット専用住宅ローンでの固定3年ですと、0.39%。

固定10年でも0.69%。

これは目を引く金利だと思います。

思いますが、当初固定金利だと、その期間終了後の金利は、最初から変動金利の場合よりも高くなります。

35年間の場合ですと、32年間は、もとも変動を選択していたよりも高い金利を払うことになります。

それを思うと、私の考えとしては、はたしてどこまでメリットがあるのかは疑問があります。

 

とは言え、金融商品ですので、考え方や利用の仕方によってはメリットはあります。

 

例えば、10年固定0.69%を利用する場合、「ここ数年で金利はあがると思っている。」「10年間の住宅ローン控除が終了いたら一括返済をする予定がある。」という方にとっては、安心できる商品と言えそうです。

さらに、三菱UFJ銀行の住宅ローンですと、手数料が安く、保証料を多く支払うタイプの住宅ローンですので、完済後には、保証料の戻りがあります。

 

であれば、手数料が2.16%の住宅ローンよりもメリットが出る場合もあります。(※手数料は繰り上げ返済しても戻りはありません。)

 

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンがおすすめの人

最後に、まとめとして、三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンがおすすめの人を紹介しますと、

 

メガバンクで住宅ローンを考えている人

メインバンクで三菱UFJ銀行を使っていて今後も使う予定の方

早期繰り上げ返済を予定している方

少し高くても充実した疾病保障をつけたい方

 

この4点にあてはまる方にとっては、三菱UFJ銀行の住宅ローン、ネット専用住宅ローンはおすすめと言えます。

銀行の支店があることが一つの安心感と利便性と感じる方は多いですので、その点はやはり全国に拠点を構えるメガバンクの強みですよね。

ネット専用住宅ローンの公式HPはこちら→三菱UFJ銀行

当コンテンツが、住宅ローン選びの参考になれば嬉しく思います。

(2019年3月25日現在での商品の特徴をもとに掲載しております。今後金利等が変わる可能性はありますので、必ず公式HPにて、実際の金利や商品の特徴をご確認ください。)

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