タウンライフ家づくりの評判や口コミが悪い!?依頼前に必ず見るべき3つのポイント

タウンライフ家づくり、評判、口コミ

タウンライフ家づくりという「無料で間取りの提案と見積もりを複数社から一括でもらえるサービス。」

はじめて知った時は、

「なんて素晴らしいサービスなんだろうっ!」

「家建てるならとりあえず利用すべきでしょ!」

と思ったのですが、ネット上に書かれている口コミや評判を見てみると、以外と悪い評価があります・・・。

そのほとんどは、「間取りが届かなかった!」とか「間取りも届かないのに、メールや電話の営業がかかってくる!」と言うもの。

タウンライフ家づくりは、家にいながらネットで一括見積もりをすることで間取りがもらえるというサービスですので、間取りが届かないとか営業の電話しかかかってこないというのは問題なわけです。

でも、中には、

「間取りと見積もりももらえて、さらにはタウンライフ家づくり経由の会社で契約した」

「自分でネットで調べていても見つからなかったお気に入りの工務店を見つけられた!」

という口コミも。

この違いって何???

と思ったのですが、施主としての立場ではなくて、注文住宅の営業をしている立場から考えると答えは明確でした。

タウンライフ家づくりは便利なサービスではありますが、使い方のコツが確かにあるなと思います。

そのコツは3つのポイントに絞られそうです。

ここでは、タウンライフ家づくりから一括請求する前に、チェックすべき3つのポイントを紹介したいと思います。

タウンライフ家づくりは、使い方のコツさえ押さえれば素敵なサービスだと思います。

 

タウンライフ家づくりの仕組みを知る

まず大前提として、タウンライフ家づくりの仕組みを押さえておくと安心してサービスを利用できます。

タウンライフ家づくりを利用して一括で設計図と見積もりを依頼できるという便利なサービスではありますが、サービスを本当に無料で利用できるのか・・・?

ということに不安を覚える方も居るかと思います。実際に無料なのですが、なんで無料になっているのか仕組み見ていきましょう。

タウンライフ 仕組み

 

タウンライフ家造りが提供しているものは一括でできる間取り依頼見積のサービスです。

お施主様にとってはまとめて資料請求できるのは便利なので、問い合わするメリットが生まれます。

その問い合わせ先として、ハウスメーカーや工務店が参加しています。

そして、ハウスメーカーや工務店にとっては、注文住宅を検討している方からの反響が欲しいので、タウンライフへ広告費を支払っています。

広告宣伝費がタウンライフ家づくりの売り上げとなっているという仕組みです。

その為、お施主様にとっては、無料で利用することが出来ます。

なのでタウンライフ家づくりを利用した結果損することはありません。

広告宣伝費で成り立つの?

もう少し突っ込んで話してみますと、工務店やハウスメーカーは、1件の問合せをもらう為に莫大な費用をかけて広告しています。

新聞折込、テレビCM、雑誌掲載、ポータルサイトの掲載・・・

さまざまな媒体に広告を出して、お客様からの問合せをもらえる仕組みをつくります。

例えば、新聞折込は10万枚程度を織り込むと100万円近く費用がかかります。

それだけの費用をかけても得られる反響は数件程度です。(反響=問合せのことです。)

 

それだけ、業者は問合せを欲しいわけです。

なので、タウンライフとしては、お施主様には無料でサービスを提供して、業者から広告宣伝費をもらって運営するという仕組みが成り立ちます。

無料で利用できるのに評判が悪い理由は?

タウンライフを利用したことがある方の口コミで、ネット上に書き込まれている評判は悪いものがそれなりにあります。(そもそもネット上に、書き込まれるものは悪いものが大半で、わざわざ良い内容を書く人は稀というのもありますが。。。)

ですが、評判が悪い理由を見ていると共通項が多く参考になります。悪い評判の理由は2点に集約されることが分かりました。

・問合せしたら営業から連絡が来て会うことを要求された。

・間取りも見積もりも届かなかった。(カタログのみ送られてきた)

理由を考えてみると、問合せの仕方にコツがあるのではないかと考えられます。

注文住宅の営業マンとして間取りを提案する時に困ること

注文住宅の営業を普段している立場から、上記2点の評判について考えてみます。

問合せをもらって連絡するおよび会う理由

注文住宅の反響営業において、基本的な流れは、

問合せしてもらったらまず会って要望や、建築予定地の情報、状況を打ち合わせします。

そしてその打ち合わせをもとに間取りを作成します。

つまり、プランを作成するにあたって、お施主様の要望と建設予定地の測量図が必要になります。

その情報を得る為に、まず合うことが大事とされています。

そして会って話しをする中で、建替えの期日や目的、予算などを打合せしながらファーストプランを作成していきます。

また、建替えで建築予定地に住んでいる場合は、隣地との境界の状況や自宅までの道路状況(工事車両がどの程度の大きさのものが入るか?)なども同時に把握出来るので、「まずは伺っても良いですか?」

ということになります。

お施主様はファーストプランの印象で、建設会社を絞る可能性も高い為、出来る限り良いものを一番最初の段階から提出したいと思うわけですね。

間取りも見積もりも届かない理由

間取りも見積もりも届かない理由について考察してみます。

間取りと見積もりの作成においては、「要望」と「敷地情報」が必須となります。

時々「20坪の土地に建てられるだけのプランを3LDKで作成してください。」という情報のみでプラン依頼される方もいますが、これだけの情報で間取りを作るのは不可能とは言いませんが、あまり意味がありません。

というのも以下のように、同じ20坪と言っても建てられる間取りが全然違ってくるのは想像できると思います。

20坪、地型

黄色のような土地の形を整形地と言われますが、同じ整形地であっても、間口(道路に接している長さ)によっても異なってきます。

この情報だけで、間取りを作成したとしても、見当違いの間取りが出来る可能性は高いので、プラン作成をする設計士にとってもお施主様にとっても意味のないこととなってしまいます。

さらにタウンライフのサービスは、お家にいながら一括請求で間取りとプランが届くというものですので、間取りを作成したくても作成出来るだけの情報がない場合、当然見積もりも出しようがありません。

かと言って、ネットからの情報だけで間取り作成を基本としている為、うかつに営業連絡も出来ないジレンマもあります。

それゆえ、「カタログだけ取り敢えず送って反応を待つ」という業者が出てくるのではないかと思います。

また、「それでもせっかくお問い合わせいただいたのだから!」と熱心な営業マンだとすると、「会って間取り作成に必要な情報を聞かせてください!」

と言うことになって、「言っていたことと違う!」という悪い評判が生まれるということでしょう。

この点について、「本当に会わずに間取りをもらえるのですか?」とタウンライフの事務局に問合せしてみたところ、以下のような回答がありました。

お施主様の問合せ内容によって、ハウスメーカーや工務店など業者様の対応が異なります。

例えば、土地の広さや形状、間取りの要望等の情報をしっかり盛り込んだ問合せ内容であれば、プランの見積もりや資料を郵送やメールにて対応される業者様が多くいらっしゃいます。

反対に、情報が少ないお施主様のお問合せですと、業者様もご要望がないとプランの提案や見積りも難しいため、お電話でのご連絡だったり、アポイントの上ご自宅などで面会される業者様もいらっしゃいます。

とのことでした。

「そりゃそうですよね。。。。」と激しく納得の回答です。

重要な二つのポイントは、「要望」と「敷地情報」を明確にすること!

タウンライフ家づくりの資料請求をする前にチェックするべきポイントの一つ目は、注文住宅に対する要望を明確に伝えること。二つ目は、土地の情報を明快にすることです。

 

注文住宅の営業をする観点からも、タウンライフの回答の観点からも、タウンライフのサービスを有効に活用する為には、やはり要望と敷地の情報を、まずお施主様がしっかりと把握することが大事だと思います。

敷地を把握というと、測量図がない場合(建替えの場合は結構な確率でないです。)は、測量図がないということを把握することが大事ですね。

また要望も最初はざっくりしたところからで大丈夫ですので、まとめることが大事です。タウンライフを利用するにせよ、しないにせよ、より良い家を建てる場合に必ず必要な情報ですので、しっかりと考える機会と捉えると良いでしょう。

その要望を考えるガイドラインとして、タウンライフの申込フォームは秀逸だと思いますので、申込の手順に沿って紹介していきます。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくり

タウンライフのホームページにて、都道府県と市区町村のエリアを選択し、作成依頼スタートを押します。

すると「オリジナル家づくり計画書」の作成依頼フォームが出てきます。そしてその中に、選択したエリアでの対応可能なハウスメーカーや工務店の情報が出てきます。

タウンライフ家づくり、口コミ

次に、入力内容が出てきますのでそれにそって入力していきます。

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まずは間取りについてです。

質問にそのままチェックしていきます。

注意点としては、LDKの大きさや部屋数など明確に希望がある場合はそのまま記入で良いですが、どれぐらいとれるのか分からない場合は、大きさが分からない旨を備考欄に記載しておくと良いです。

例「LDK18畳希望としましたが、部屋数優先した上で、出来るだけ大きくして欲しいです。」というように。。

こうすることで間取りを書く時に優先順位を設けてメリハリのある間取り作成が出来るからです。

続いては資金計画について入力していきます。

分かる範囲で記載すると良いです。測量図がない場合は、土地の形と間口(道路に接している長さ)を手書きメモ程度でも良いので、書いて図にして添付してあげると分かりやすいでしょう。

もしくは、敷地法令調査を依頼するのも、会う必要は出てきますが、良い手だと思います。建替えをする上では、必ず必要な情報になってきますので、早めにクリアにしておいた方が良いポイントです。

 

タウンライフ家づくりの資料請求のコツですが、このご要望希望質問のところの部分が非常に重要です。

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最も手間がかかる部分ですが、ここの記述の有無で営業マンのやる気が変わります。

営業マンも出来るだけ真剣に考えているお客様と話したいと思うところですが、それをはかる目安がこの部分と建築予定時期だったりします。

また、内容が濃ければ濃いほど、より良い間取りの提案をしやすくもなります。

せっかく間取りを請求するのであれば、できるだけ要望に近いものが欲しいですよね。その為にも、しっかりと内容を書くことがポイントです。

お客様情報を入力します。

建築予定地は必須となっていますので、現住所と違う場合は必ず記載するようにしましょう。

最後に、依頼するハウスメーカーにチェックして一括で間取りとプランを請求できます。

 

3つ目のポイントは、タウンライフ家づくりを利用する目的を明確にする

タウンライフ家づくりのサービスは、しっかりと、間取りと見積もりがもらえるのであれば、素晴らしいサービスだと思います。

例えば、このサービスを利用しないで、3社から間取りと見積もりをもらおうと思ったら、3社に問合せて日程を決めて予約して、行くもしくは来てもらって、打ち合わせる。そして2~3週間待って間取りが出来たらまた打ち合わせの日程を決めて伺う。

中には、ファーストプランと一緒に見積もりを出さない業者もありますので、その場合は再度打合せに行く。

各打合せには、一回につき1~2時間はかかることが多いです。

そう考えると3社から見積もりをとろうと思ったら、少なくとも6回の打合せ日程が必要です。

仮に住宅展示場で間取りと見積もりを依頼するとしても、毎回同じように、要望や予算注意点を伝えて・・・同じような質問をされて・・・となるのは仕方のないですが辛いものですよね。

各々向かうとなると手間も交通費も時間もかかりますので・・・実は相見積りを取るのって大変なことなんです。

それを考えると、家にいながら一回の要望の入力で複数社から間取りと見積もりをもらえるというは非常に素晴らしいサービスだと思います。

 

 

そうは言っても営業されるのはちょっと・・・

とは言え、営業されるのが嫌という気持ちも良く分かります。

その場合に重要なのは、タウンライフ家づくりを利用する目的を明確にもつことと、断る時はきっぱり断ると決めておくと良いでしょう。

ハウスメーカーも工務店も営業が目的あることは大前提であり、その為の手段として無料での間取り作成と見積もりの提案をしています。

この大前提がある以上、あまりしつこくはないようですが、間取りと見積もりをもらう以上、ある程度の営業があるのは仕方のないことだと思います。

なので、きっと営業の連絡は来るであろうことを前提としておくと、いざ電話が来た時に驚くことはないかと思います。

その時に、聞きたいことがあれば聞くと良いですし、この企業に依頼することはないなと思えば、きっぱりと断れば良いです。

また他と保留の場合は、その旨を伝えて、ある程度絞ったらこちらから連絡すると伝えれば、しつこく電話されることはないはずです。というかそれでもしつこい会社はそれはそれで問題があると判断できます。

このように考えてみると、一括で間取りを請求する心構えとして、ハウスメーカーや工務店をふるいにかけるという意識を持っておくと良いですね。

問合せしても、間取りも届かないとか資料しか送ってこないということで、この会社は違うと判断しても良いと思いますし、熱心かつ誠実に対応してくれる会社なのかどうかを見ていくと良いですよね。

何社か問合せする中で、誠実かつ熱心に対応してくれる担当営業に出会えれば、それは結構素敵なことだと思います。

複数の提案をもらうことの本当のメリット

最後に、個人的に複数のハウスメーカーから間取りをもらうことは、相見積りや単純な間取り比較以上に重要なメリットがあると考えています。

それは、アイデアをもらえるということです。

設計士と一言で言っても、自分の家を設計士したことがあるのかないのか?

そもそも戸建ての設計をしているけれど、戸建てに住んだことがあるのかないのか?

男性なのか女性なのか?

という点は、設計士によります。また各会社が基本としているコンセプトも当然違いますので、様々な人と会社によって様々な考え方があり、それに基づいた設計図が出来てきます。

もちろん、アイデアやコンセプトと言うのは、ホームページでも確認できますが、それをお施主様自身の土地と要望に応じたオリジナルな形に昇華されるのは、実際に依頼してみないと出てこないものです。

より良い家づくりをする為にも、タウンライフ家づくりを活用してみる価値はあるのではないでしょうか。

プラン作成と見積もり依頼はこちらから↓

 

 

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